中小企業の業務DXはクラウド会計から始まる──グロースリンク税理士法人 大阪オフィスのfreee活用支援

こんにちは!グロースリンク税理士法人 大阪オフィス 広報部です!
近年、バックオフィス業務の効率化やデジタル化が中小企業にとっての重要な経営課題となっています。
「毎月の経理業務に時間がかかる」「請求書や領収書が紙でバラバラに保管されている」「どの書類がインボイス対応か分からない」――
こうした声は、私たちが日々関わる多くの企業様からも聞こえてきます。
そこで注目されているのが、**クラウド会計ソフト「freee(フリー)」の導入による業務DX(デジタルトランスフォーメーション)**です。
■ グロースリンク税理士法人 大阪オフィスがfreee導入を積極サポート
私たちグロースリンク税理士法人 大阪オフィスでは、freeeとの連携を強化し、freee認定アドバイザーが4名在籍しています。
導入支援だけでなく、日常の運用・活用サポート、経営分析の仕組みづくりまで、freeeを通じた「経理の見える化」「業務の効率化」「経営判断の迅速化」を一貫してご支援しています。
freeeを導入することで、経理業務に以下のような変化が起きます:
- 銀行やクレジットカードと連携し、自動で仕訳が作成される
- 領収書や請求書をスマホで撮影・登録し、紙の管理から解放される
- 月次決算の早期化により、リアルタイムでの経営判断が可能になる
- 電子帳簿保存法・インボイス制度にもスムーズに対応できる
こうした変化は、単なる「会計ソフトの入れ替え」にとどまらず、企業の働き方そのものを変える力を持っています。
■ こんなお悩みありませんか? freeeで解決できること
私たちがfreeeの導入支援をしてきた企業の中で、特に多かった課題は次のようなものです:
- 経理担当者が一人だけで属人化しており、退職リスクが心配
- 月次の損益が見えず、経営判断が感覚頼りになっている
- 税理士に丸投げしているが、内容がよく分からない
- 請求書・領収書の管理が煩雑で、税務調査に不安がある
これらの課題は、freeeの活用と、私たちの伴走支援によって段階的に解決が可能です。
freeeを正しく運用すれば、毎月の入力作業は最小限に抑えつつ、リアルタイムで経営状況が把握できる体制を構築できます。
■ クラウド会計×伴走型支援で、社長の「経営力」を高める
freeeは誰でも簡単に使えるインターフェースが魅力ですが、実際の業務にフィットさせるためには正しい初期設定と業務フロー設計が欠かせません。
そこで私たちは、単なる「導入サポート」だけでなく、以下のような伴走型の支援を重視しています。
- 業種・規模に合わせた業務フローの設計
- 部門別会計やプロジェクト管理の設計支援
- 決算書を使った経営会議の設計とファシリテート
- 人事労務freeeとの連携による給与・勤怠の一体化支援
会計ソフトを使いこなすことがゴールではなく、「経営者自身が数字に強くなる」ことを私たちは目指しています。
■ グロースリンク税理士法人 大阪オフィスとは?
グロースリンク税理士法人は、名古屋・大阪・東京など全国に拠点を持つ総合型の会計事務所です。
中小企業支援に特化した税理士・社労士・司法書士・行政書士・不動産コンサルタントが在籍し、「会計・人・組織」のあらゆる課題にワンストップで対応可能です。
その中でも大阪オフィスは、クラウド会計の推進とDX化支援に特化した拠点として、お客様の経営革新を後押ししています。
■ まずはお気軽に、freee活用の無料相談を
「freeeを使ってみたいけど、導入が不安」
「今の税理士がfreeeに詳しくない」
「もっと業務効率を上げたい」
そう感じたら、ぜひ一度、私たちグロースリンク税理士法人 大阪オフィスにご相談ください。
初回の無料相談では、貴社の業務課題や会計の状況をヒアリングし、最適な導入・活用のご提案をさせていただきます。
クラウド会計から始まる、会社の未来を変える一歩。
その第一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか?
まずはお気軽に当社までご相談ください!
お問い合わせ – 大阪の税理士|グロースリンク税理士法人大阪事務所
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